2014年11月14日
ゴルフ振興議員連盟総会が開催されました。
かつてない熱気の中で総会が開催され、34名の議員が出席されました。
新しい執行部となり、税調において発言する人数の確保などを確認するとともに、ゴルフ界との結束を図り、利用税廃止を勝ち取ることが確認されました。
引き続き、ゴルフ界の結束とゴルファーの声を届けるという活動に邁進いたします。
かつてない熱気の中で総会が開催され、34名の議員が出席されました。
新しい執行部となり、税調において発言する人数の確保などを確認するとともに、ゴルフ界との結束を図り、利用税廃止を勝ち取ることが確認されました。
引き続き、ゴルフ界の結束とゴルファーの声を届けるという活動に邁進いたします。
この総会で新しく麻生太郎財務大臣(元総理大臣)が会長に就任されました。冒頭のあいさつで麻生会長は「ゴルフ場利用税廃止に対する要望は十分に理解している、しかしこれを実現しようとするには大変な熱意と努力が必要だ、特に一番必要なことは地元のクラブの理事長やメンバーなどがゴルファー代表として地元選出議員に熱心に働きかけることだ。」と述べられました。
他の議員からも「ゴルフ界の熱意や更なる団結」を求める声が多く出されました。
既に自民党税制調査会がスタートしております。税堅持を掲げる総務省は非常に頑なであるとの情報もあり、更に広く・素早く・深く税廃止運動を進めていくことが求められております。
開催内容
1. 新春特別企画請演 11:30〜12:30
「2020に向けて〜がんばれ日本のゴルフ」水野 正人 氏
2. 賀詞交換バーテイー
場所
ANAインターコンチネンタルホテル東京「ギヤラクシー」、「プロミネンス」(B1)